1971年 茨城県龍ヶ崎市に二科会会員(審査員)相澤 和郎(師:服部正一郎)
同会員道子(師:東郷青児)の間に生れる。名付け親は近代洋画界巨匠,西村 龍介先生。
1989年 若干18歳の若さで美術年鑑に名前を載せる。
1990年 日本表象美術協会(日象展)
題名CAT'Sを出品 新人奨励賞受賞。
1991年 日本表象美術協会 会員に推挙される。
1992年 日本表象美術協会 会員及び茨城支部長として活躍する。
1993年 日本表象美術協会 ゆりや賞受賞。
1994年 アメリカで1年(主にサンタフェ・ニューメキシコ州)を
拠点にアメリカ滞在。
1996年 日本表象美術協会 佳作賞受賞。
1997年 日本表象美術協会 委員に推挙される。
アメリカから帰国途中飛行機のエンジントラブルによりアラスカ (アンカレッジ空港)に不時着,その時観たアラスカの印象に感動し,アラスカをテーマにした作品を描き続ける。
1998年 日本人最年少のCFA公認審査員になる。
1999年 5回目の佳作賞受賞。
2000年 日本表象美術協会 退会。
2001年 京橋(東京)ギャルリーコパンダールにて2人展開催。
2002年 京橋(東京)ギャルリーコパンダールにて
相澤トオル新作油絵展を開催。
2003年 新宿三越にて2月4日〜11日に母道子と2人展開催。
2003年 京橋(東京)ギャルリーコパンダールにて
相澤トオル新作油絵展を開催。
2004年 池袋三越にて6月15日〜21日に母道子と2人展開催。
2005年 京橋(東京)ギャルリーコパンダールにて
相澤トオル新作油絵展を開催。
2005年 日本人初ニューヨークAgora Galleyとの専属作家契約を
結ぶ。
2006年 銀座ギャラリーボヤージュにて個展「極彩」を開催。
2006年 ニューヨークAgora Galleyにて12月7日〜27日の3週間
Exhibitionを開催、大成功に終わる。
2008年 京橋(東京)ギャラリーコパンダールにて
相澤トオル新作油絵展を開催。